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2006年11月27日(月)

温泉にも税金!

 
 

やっぱり温泉...

  温泉でゆっくり疲れを癒して...近頃また温泉ブームとか言われているようですが、日本人は本当に温泉好きが多いですね。

 ところで、温泉に入ると課税されるのが入湯税です。

 温泉の経営者が入湯客一人に付き50円程度を自治体に代わって徴収し、納めているですが、入浴料に含まれていることが多いため、払っている方は気づかないことが多いようです。

入湯税とは

 入湯税は地方税法に定められている目的税で、温泉の管理や保護、公衆トイレやごみ対策などの環境整備、温泉観光地としての整備などに使われるものです。

 温泉を利用すれば、宿泊、日帰りを問わず入湯税が徴収されます。

 税額は自治体の判断で決められるため、隣町同士で差があったりすることもありますが、地方税法では一人1日150円を標準としていて、自治体の90%が150円に設定しているようです。

 また、自治体ごとに減免措置を設けていますが、12歳未満や修学旅行などの学校行事、共同浴場、一般公衆浴場はほとんどの自治体が入湯税の課税を減免しているようです。


花のお江戸で

 東京都では都税として一律150円、ただし12歳未満と共同浴場、入湯料金1200円以下の公衆浴場は免除されています。

 お台場にある「大江戸温泉物語」をご存知ですか。

 ここの入館料の中には150円の入湯税が含まれているのですが、年間150万人近い集客があるということ。

 12歳未満は非課税としてもこの施設がある江東区は温泉ブーム様々ですね。